著者
萩原 由加里
出版者
日本アニメーション学会
雑誌
アニメーション研究 (ISSN:1347300X)
巻号頁・発行日
vol.21, no.1, pp.51-60, 2020-09-30 (Released:2021-05-07)
参考文献数
18

『平成狸合戦ぽんぽこ』はスタジオジブリによって制作されたアニメーション映画で、 1994年 7月公開されている。原作・監督・脚本を高畑勲が務めている。本論では、日本におけるニュータウン開発が作品の中でどのように描かれているのか、またそのために高畑をはじめとするスタッフたちは、多摩ニュータウンを中心とした多摩丘陵の歴史を、どのような体験を交えながらアニメーション制作に取り込んでいったのか。多摩ニュータウンの成立過程と、それが本作にどう反映されているのかという視点から『平成狸合戦ぽんぽこ』という作品を分析していく。

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萩原由加里「多摩丘陵のニュータウン化──『平成狸合戦ぽんぽこ』における狸が意味するもの」 https://t.co/o7bKIKGrKW
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個人的に一番好きなバッドエンド映画の1つ「平成狸合戦ぽんぽこ」に関して、実際の多摩ニュータウンの開発と重ね合わせる興味深い論文を見つけたのです 「化け狸」は一種の社会風刺ジャンルだと聞いたことがあるのですが、まさにその傑作の1つが「ぽんぽこ」なんですよね…! https://t.co/9Q6hcgnsCS
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多摩ニュータウン開発の経緯と多摩のアニメーションスタジオへ通う高畑勲等が見たであろう風景。 八王子市堀之内地区での抵抗についても僅かに触れられている。 > 多摩丘陵のニュータウン『平成狸合戦ぽんぽこ』における狸が意味するもの 萩原由加里 #高畑勲 https://t.co/QNMFWmxvwQ

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