著者
岩﨑 千晶 川面 きよ 村上 正行
出版者
日本教育工学会
雑誌
日本教育工学会論文誌 (ISSN:13498290)
巻号頁・発行日
vol.42, no.Suppl., pp.157-160, 2018-12-20 (Released:2018-12-21)
参考文献数
7

本研究では大学がラーニングコモンズ(LC)をどう評価しているのか整理し,評価方法に関する動向を明らかにする.具体的にはCiNii を活用し「ラーニングコモンズ」で検索収集し,LC の評価を扱った文献66件に対し,評価目的,評価手法,評価項目に着目して分析し,結果を整理した.分析の結果,LC の評価は6つの目的に分けられ,LC の利用動向を明らかにする調査が最も多く約半数を占めた.一方で学習成果を明らかにする調査は限られており,その評価項目には汎用的な能力が用いられていた.評価手法は質問紙調査に次いで,観察調査・ヒアリング調査の採用がされていた.また量的な調査が全体の約70%を占めていることが明らかになった.

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[あとで読む] わが国におけるラーニングコモンズの評価動向に関する考察

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わが国におけるラーニングコモンズの評価動向に関する考察 / “日本教育工学会 論文誌 Vol.42 Suppl.” https://t.co/UP7LwB6AMj

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