著者
岡崎 善弘 大角 茂之 倉住 友恵 三島 知剛 阿部 和広
出版者
日本教育工学会
雑誌
日本教育工学会論文誌 (ISSN:13498290)
巻号頁・発行日
(Released:2017-07-26)
参考文献数
13

プログラミングの体験形式が小学生のプログラミング学習の動機づけに与える効果について検討した.体験形式として,(1) ゲームの作成方法を逐次的に教わりながら作成する講義型,(2) 2名1組で1冊のテキストを共有し,相互に教え合いながらゲームを作成する協同型,(3) 手渡されたテキストを見ながら単独でゲームを作成する個別型,の3タイプ間で動機づけを比較した.本研究の結果から,講義型または協同型でプログラミングを学習すると,プログラミング学習に対する動機づけは有意に上昇する一方で,個別型では上昇しないことが示唆された.

言及状況

外部データベース (DOI)

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岡崎善弘ほか(2017).プログラミングの体験形式がプログラミング学習の動機づけに与える効果 日本教育工学会論文誌,早期公開,1-7.小学生が対象。①講義型と②協同型⇒有意に上昇、③個別型⇒上昇しないことが示唆された。[PDF]https://t.co/cQyXuP82E0

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