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OA
学名の構成法
著者
大島 康臣
出版者
日本線虫学会
雑誌
日本線虫研究会誌
(
ISSN:03882357
)
巻号頁・発行日
vol.1, pp.30-35, 1972-06-25 (Released:2011-08-11)
参考文献数
8
言及状況
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分布
外部データベース (DOI)
1.5
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「多くの日本人の名のように語尾がラテン語形をしたものはそのまゝとって属名とすることができ, Togo, Ikeda, Kuwayamaのようにする」大島 (1972) 学名の構成法. 実例を見たことないので、これは知らんかったなぁ。つまりTakasukaという属名もありやないか。夢のような話だ。https://t.co/kEWiBgzkTd
@syobon_hinata https://t.co/i8EglhNCUL 造語力といえば学名
@tokageyaro これ分かりやすいよ https://t.co/tnjJqe7RMC
収集済み URL リスト
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https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjn1972/1/0/1_0_30/_pdf
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