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OA
農村の「食」の変容からみた近代史 農村調査資料に聴く
著者
野本 京子
出版者
日本オーラル・ヒストリー学会
雑誌
日本オーラル・ヒストリー研究
(
ISSN:18823033
)
巻号頁・発行日
vol.15, pp.43-55, 2019-09-30 (Released:2020-12-24)
参考文献数
22
言及状況
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麦や稗との混食じゃなくて米を食べてる辺り、これは当時としては農村の平均より良い食事なんですよね。雨ニモマケズが1931年に書かれて、その3年後の岩手の農村調査ではだいたい米・稗を半々で混ぜて食べてる。 #今日の論文 『農村の「食」の変容からみた近代史』 https://t.co/Mpd3iyO1gn https://t.co/ITi0yUTYgE https://t.co/Y1co6ucrkN
近代どころか、1960年代に入っても佐賀県とかで「ハレの日以外は白米は貴重で食べられない」農村が普通にありますね。うっかりしてると忘却されていく。 #今日の論文 『農村の「食」の変容からみた近代史』 https://t.co/Mpd3iz54in https://t.co/WeoL6fMQlC
収集済み URL リスト
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjoha/15/0/15_43/_article/-char/ja/
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