著者
柴田 尚 戸澤 一宏 杉山 英男
出版者
日本菌学会
雑誌
日本菌学会会報 (ISSN:00290289)
巻号頁・発行日
vol.54, no.2, pp.jjom.H24-11, 2013-11-01 (Released:2018-01-27)
参考文献数
12

チェルノブイリ事故以後から富士山において実施している野生きのこを指標とした放射性セシウムに関するモニタリングの結果を報告した.福島事故以前には,高海抜地域の野生きのこで放射性セシウム濃度が高く,福島事故以後には,低海抜地域の野生きのこで放射性セシウム濃度が高かった.また,富士山の野生きのこに含まれる Cs-137濃度に対するチェルノブイリ事故の寄与率と福島事故の寄与率を計算し,前者(17%)に比べて後者(73%)が高い数値であることを示した.

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「富士山の野生きのこに含まれる Cs-137濃度に対するチェルノブイリ事故の寄与率と福島事故の寄与率を計算し,前者(17%)に比べて後者(73%)が高い数値であることを示した」という論文が出ています。 https://t.co/zRAUTZTK4L https://t.co/qxJBx7Qdnr
論文「福島第一原発事故前後の富士山野生きのこ子実体中の放射性セシウム濃度」です。「富士山の野生きのこに含まれるセシウム137 濃度に対するチェルノブイリ事故の寄与率と福島事故の寄与率を計算し,前者(17%)に比べて後者(73%)が高い数値であることを示した」 https://t.co/QZoeNpuG0r
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@reinazinha アンズはないけど震災の影響は大きいけど標高高いとこでは震災前からチェルノブイリの影響で基準値超えてたりしますし、富士山のアンズタケと言えば2000メートル帯……(麓でも生えるけど) https://t.co/aXhKGz3BVJ

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