著者
糟谷 大河 小林 孝人 黒川 悦子 Hoang N.D. Pham 保坂 健太郎 寺嶋 芳江
出版者
日本菌学会
雑誌
日本菌学会会報 (ISSN:00290289)
巻号頁・発行日
vol.57, no.1, pp.31-45, 2016-05-01 (Released:2016-08-17)
参考文献数
45

3種の日本新産のチャツムタケ属菌,Gymnopilus crociphyllus (オオチャツムタケ),G. dilepis (ムラサキチャツムタケ)およびG. suberis (エビイロチャツムタケ)について,本州(茨城県,富山県,石川県,愛知県),鹿児島県(奄美大島)および沖縄県(西表島)で採集された標本に基づき,形態的特徴の記載と図を添えて報告した.核rDNAのITS領域を用いた分子系統解析の結果,これら3種はそれぞれ,最節約法のブートストラップ値で強く支持される単系統群を形成した.

言及状況

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@CHARI_come_back @kinokoooo_1231 ムラサキチャツムタケってここで記載されているものですね。この中で「ミドリスギタケは傘表面が赤褐色~紫色を帯びることもある」ってかかれてるんですよね。 なので未だにこれがムラサキチャツムタケかって判断に迷ってます。 https://t.co/xw2P0Untde
初見&不明菌2021(32) Gymnopilus sp. 何かわからなかったが、恐らくこの論文の中にあるオオチャツムタケではないかと思っている。 https://t.co/Nkn8VTkmDR 2021.6.20 宮城 #初見不明菌2021 #きのこびと https://t.co/yBnYicWDbn
仙台で見た謎キノコ(2) チャツムタケ属だということは分かったが、それより先はわからず、、、 もしかしてここに載っているオオチャツムタケかもしれないと思っているがどうだろうか? ここでは針葉樹に発生するとあるが、見たのはコナラの倒木であった。 2021.06.20 仙台 https://t.co/xw2P0U5jZ6 https://t.co/vEoB80Lcnu
https://t.co/InX9nGKZT6 にでてくる Gymnopilus dilepis(ムラサキチャツムタケ)と変色性は合う。今日はへとへとだから明日以降細かく観察してみよう。これも楽しみ(´ω`) https://t.co/QeN2nfpfto
採取品は、ミドリスギタケやムラサキチャツムタケのなかまGymnopilus sp.としておこう。教えてくださった方々ありがとうございました。 覚え書き オオチャツムタケ(池田2013)、ムラサキチャツムタケ(小林孝人新称)、エビイロチャツムタケ(糟谷新称) https://t.co/2pOBgOXxLU
@manga4141 @SqP7rsoXOJT8DSR チャツムタケ属は新しいのが次々と発見されているので、もしかしてこれも既知種じゃないかもしれませんね。 この論文知ってますか? 新しく発見された3種のチャツムタケ属です。 この中のどれかかも知れませんが。。 https://t.co/Nkn8VTBpFR
https://t.co/XiJiV9czHh 「ウッドチップ上に生える、『ミドリスギタケに似て紫色っぽいきのこ』」を含め3種の日本新産きのこについて。日本語。

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