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OA
戦後の器楽教育の変遷 ―昭和期の「笛」と「鍵盤ハーモニカ」の扱いを中心として
著者
嶋田 由美
出版者
日本音楽教育学会
雑誌
音楽教育実践ジャーナル
(
ISSN:18809901
)
巻号頁・発行日
vol.7, no.2, pp.15-25, 2010 (Released:2018-04-11)
参考文献数
18
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@tomorox 本邦教育でリコーダー普及以前の縦笛)発音機構はリコーダーと同一の、エアリードの「窓」がついているタイプで、誰でも吹けば音が出る代物だったようです。 (リンク先はPDF) https://t.co/5gFwDxr9vn
@marxindo 小学校では低学年の学習指導要領で、ハーモニカではなく鍵盤ハーモニカが明記されるようになりました。鍵盤ハーモニカより指導が難しいと現場で受け取られたことなどあるようです。 鍵盤ハーモニカの受容史はここに詳しいです。 https://t.co/dP0lINhoJw
"戦後の器楽教育の変遷:昭和期の「笛」と「鍵盤ハーモニカ」の扱いを中心として;嶋田,由美;音楽教育実践ジャーナル 2010年 7巻 2号 15-25 https://t.co/NGaCJZymIp
戦後の器楽教育の変遷 https://t.co/DNip3Ssepi
収集済み URL リスト
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjomep/7/2/7_15/_article/-char/ja/
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https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjomep/7/2/7_15/_pdf
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https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjomep/7/2/7_15/_pdf/-char/ja
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