著者
大野 純一
出版者
社団法人 日本補綴歯科学会
雑誌
日本補綴歯科学会雑誌 (ISSN:03895386)
巻号頁・発行日
vol.47, no.5, pp.736-744, 2003-12-10 (Released:2010-08-10)
参考文献数
23

欧州を中心に発展してきた, いわゆる短縮歯列を治療のゴールとする考え方 (Shortened dental arch concept) に関し, 患者を用いた臨床研究の文献考察を行った.研究対象となった短縮歯列患者の多くは機能的, 審美的に満足のいくもので, 経年的な研究でもその咬合状態は安定しており, 治療のゴールの1つの選択肢となり得るものであった.しかし, これまでの研究は特定の患者群 (大学病院への来院患者) における, ある一定のパターンの歯列が対象であるため, 今後より大きなサンプルを扱った, 多施設共同臨床研究での長期にわたる研究が待たれる.

言及状況

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治療のゴールはどうあるべきか、というお話です。  長崎県、生月島の高崎智也先生が 「治療のゴールとしての短縮歯列」という論文を紹介されていました。 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjps1957/47/5/47_5_736/_pdf  歯科業界以外の方にどーゆう論文かごく単純に解説しますと 「奥歯って、本人が困ってなければ別になくてもいいんじゃ ...

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