- 著者
- 新田 敏正 中村 真通 川並 汪一
- 出版者
- 公益社団法人 全日本鍼灸学会
- 雑誌
- 全日本鍼灸学会雑誌 (ISSN:02859955)
- 巻号頁・発行日
- vol.66, no.4, pp.321-327, 2016 (Released:2018-07-11)
- 参考文献数
- 15
言及状況
外部データベース (DOI)
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と思ってぐぐったらなんかあった。
https://t.co/mq3StuHBEj
@TamagoTamatma ご友人のお母様もコロナ後遺症と同じ三焦鍼法の鍼治療で、いいと思います。
もともと高齢者に向けた鍼治療技術でしたから、認知症症状と、不定愁訴は共通しています。
認知症にも、原因別にいろんな種類、特徴があります。
https://t.co/lFH4bl22WD
@YzUJkXIon5lOaU3 お疲れ様でした。
私は、最初に川並汪一先生に遠隔診療でサポートしてもらっていたのです。
頭にも鍼はやってましたか？
↓この論文に出ているような頭のツボをプラスした改良型三焦鍼法の組み合わせの方が、ブレインフォグにも効果が高いと思いますので。
https://t.co/lFH4blj5YD https://t.co/fu7nb8bijf
鍼治療の三焦鍼法ですが、
捻転平補平瀉法
とか使うので、かなり経絡に刺激を与えて響かせる感じです。
だから、頭にも刺激がいきます。
これに加えて、頭のツボにも鍼を加えている感じです。
https://t.co/lFH4blj5YD
https://t.co/Y2d9Rr19LX https://t.co/Yyi93GjDnV
@k_hirahata 平畑先生、
ブレインフォグ等に類似している高齢者の認知障害や生活レベル向上を目的として、
三焦鍼法＋脳の経穴を刺激する形で、先行研究がされているようです。
ご参考までに
https://t.co/lFH4blj5YD
https://t.co/PouIlSzvut
どうぞ、ご活用ください
今日習った中で、気になったのは、
レビー小体型認知症とパーキンソンは合併症になりやすい。
しかし、レビーに効く薬はパーキンソンに悪影響、パーキンソンに効く薬はレビーに悪影響が出るという話。
鍼灸治療が役に立てば