著者
日高 義浩
出版者
日本教育情報学会
雑誌
教育情報研究 (ISSN:09126732)
巻号頁・発行日
vol.32, no.3, pp.31-40, 2016 (Released:2017-05-01)
参考文献数
10

本報は,アクティブ・ラーニングの手法の1つである協調学習「知識構成型ジグソー法」を用いた授業の実践事例である.知識構成型ジグソー法を取り入れた授業は,教科「工業」の科目「電子情報技術」において実施した.知識構成型ジグソー法を取り入れた授業終了後,生徒に質問紙調査を行い,その結果について分析を行った.その結果から,知識構成型ジグソー法を用いた授業の有用性ならびにその授業における課題について追究した.その結果,①エキスパート活動,ジグソー活動等を通じて生徒同士が教えあうことで責任感が身に付くと感じていること,②生徒同士で学びあうことが多くなるため,一緒に学習する生徒によって学習内容が変わってくると感じている生徒もいること,などを明確にした.

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知識構成型ジグソー法の実践研究。 https://t.co/L9TJm5LTeZ
#研究事例リストに追加しました:日高義浩 2016 「知識構成型ジグソー法を取り入れた工業高校での授業事例研究」 『教育情報研究』 32(3): 31-40, doi: 10.20694/jjsei.32.3_31 https://t.co/PFYGQ5ZjvX

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