著者
太田 岳 任 書晃 日比野 浩
出版者
公益社団法人 精密工学会
雑誌
精密工学会誌 (ISSN:09120289)
巻号頁・発行日
vol.83, no.11, pp.992-995, 2017-11-05 (Released:2017-11-05)
参考文献数
7
被引用文献数
1

言及状況

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これを読んだら、人工内耳って、200HZから8000HZまでの音を20個の電極で刺激すると書いてある。電極数の増加とかの研究開発とかやってないのかなあ。https://t.co/HanQHzt8Ti
> 現在の人工内耳では通常 20 個程度の電極で 200~8000 Hz の音域をカバーするのに対し,生体では 20~20000 Hz の音域を約4000 列の有毛細胞で分析する.この絶対的なセンサー数の差(電極数と有毛細胞数の差)が,人工内耳の周波数弁別能に大きな限界を与えている https://t.co/T7ZvT4qNVy グワー

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