著者
吉村 和也 今西 純一 森本 幸裕
出版者
日本緑化工学会
雑誌
日本緑化工学会誌 (ISSN:09167439)
巻号頁・発行日
vol.34, no.1, pp.273-276, 2008 (Released:2009-04-10)
参考文献数
11

近年,地域の自然をモデルとした環境教育施設である学校ビオトープの整備が各地で行われている。しかし,水環境の管理を中心として維持管理に関しての課題も多く,また,小規模な復元型ビオトープの水辺植生との関係に関する知見の蓄積も不十分である。そこで本研究では,都市域の学校ビオトープを対象とし,夏・秋季の水辺植物の種数に影響を与える学校ビオトープの環境や管理について分析した。その結果,移行帯・浅水域の環境が存在することや,教員のみならず多様な人々が学校ビオトープの維持管理に携わることが、直接的あるいは間接的に,水辺植物の種数の増加に関わっているということが示唆された。

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【Research】 京都市域における学校ビオトープの水辺植生と管理の関係: 京都市域における学校ビオトープの水辺植生と管理の関係吉村和也, 今西純一… - 日本緑化工学会誌, 2008 - J-STAGE近年, 地域の自然... http://t.co/1rf7arGm

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