著者
田中 宏和 宮脇 陽一
出版者
日本神経回路学会
雑誌
日本神経回路学会誌 (ISSN:1340766X)
巻号頁・発行日
vol.14, no.2, pp.104-140, 2007-06-05 (Released:2008-11-21)
参考文献数
57

Autumn School for Computational Neuroscience 2006 (ASCONE 2006) が2006年11月23日 (木) ~2006年11月26日 (日) 伊豆高原ルネッサ赤沢にて開催された. 本稿は, ATR脳情報研究所所長の川人光男先生の招待講演の講義録である.

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技術とアイデアが概念に追いつくまでにそれ位の時間がかかった。川人先生はやはりすごい @hideman2009 2006年のASCONEでの川人先生の講演の議事録を読み返すに,7年後の今に有言実行している感があってすごいなぁ,と思う https://t.co/azkvNdZroM
2006年のASCONEでの川人先生の講演の議事録を読み返すに,7年後の今に(しばたさんのScienceとかで)有言実行している感があってすごいなぁ,と思う https://t.co/Rl9AtMjChs

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