著者
田嶋 一夫
出版者
国立研究開発法人 科学技術振興機構
雑誌
情報管理 (ISSN:00217298)
巻号頁・発行日
vol.26, no.7, pp.554-567, 1983 (Released:2012-09-28)
参考文献数
20

日本語によるデータの世界が, ほぼ無限の文字から形成されることから, 可動性のある文字セット (オープンキャラクタセット) が必要になることを論証した。またこの問題点として, 漢字における異体字の問題があることを明らかにし, これがコード化法では解決不可能であることを分析した。その上で国家的規模における文字セットコントロールシステムの必要性を提案した。また異体字取り扱い法の一つとして“漢字シソーラス”の必要性を述べた。さらに, 文字セットコントロールシステムの実現方法について考察した。

言及状況

外部データベース (DOI)

Twitter (5 users, 5 posts, 8 favorites)

[memo] 田嶋 一夫「日本語情報処理における文字セットコントロールシステム」(1983) https://t.co/TQ22sZhe2Z 管理者(コントロール)は要らんかったのだと思う(必要なのはプロトコル(人間間も含めた)と… https://t.co/ePLs0WE1aN

収集済み URL リスト