著者
岡村 祐 北沢 猛 西村 幸夫
出版者
公益社団法人 日本都市計画学会
雑誌
都市計画論文集 (ISSN:09160647)
巻号頁・発行日
vol.40.3, pp.823-828, 2005-10-25 (Released:2017-07-01)
参考文献数
10

本研究は、都市におけるいくつかの空間要素が空間的に密接な関係性を持つことによって、それら総体としての価値が新たに生まれるという都市空間遺産に着目し、その一例として、神社境内地とその境外における参道(=境外参道)の組み合わせによる空間を取り上げる。東京都心部においては、現在境外参道は 20事例に留まり、また、現状の物的側面に関する分析や歴史的な空間の変容及びその背景の探求から、痕跡空間、サイン空間、そしてアプローチ空間という空間の特性が明らかになった。

言及状況

外部データベース (DOI)

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地域は違うけど,参道の形態の類型を研究している人がいた。面白い。 岡村祐・北沢猛・西村幸夫(2005)「境外参道の空間特性に関する研究:東京都心部をケーススタディとして」『都市計画論文集』40(3) https://t.co/MEEEgiZhXr

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