著者
横平 弘
出版者
Japan Society of Civil Engineers
雑誌
土木史研究 (ISSN:09167293)
巻号頁・発行日
vol.15, pp.207-214, 1995-06-09 (Released:2010-06-15)
参考文献数
32

JR釧網本線の施工困難な建設路線区間について比較線を選定して費用を試算し、現有の建設路線との比較の結果、比較線の方が約114万円低額で、平成4年の卸売物価スライドで11億余万円に相当し、建設費総額の13%を占める巨額となった。また、比較線の実現により、軟弱地盤地帯にある現有路線が地震の多発による列車の不通と路盤の点検などで余儀なくされている不便や労苦と多額な保線費もかなり解消されるため比較線のメリットは大きく、従って現有の建設路線の妥当性は不十分と見られる。

言及状況

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すごい所に気が付きましたね。 その件について触れた論文があります。 https://www.jstage.jst.go.jp/article/journalhs1990/15/0/15_0_207/_p... 斜里は根北線でカバーされる予定でした。 しかしながら鉄道の早期開通を狙う「斜里の林業企業の強力な誘致」で釧網本線を迂回ルートで建設することが決まったのです。 こ ...

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久著呂線について調べてたら釧網本線のルートについての論文が出てきた https://t.co/GlBqi2lrcs

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