著者
渡辺 明子 伊藤 學 窪田 陽一
出版者
Japan Society of Civil Engineers
雑誌
土木史研究 (ISSN:09167293)
巻号頁・発行日
vol.16, pp.303-310, 1996-06-05 (Released:2010-06-15)
参考文献数
9

埼玉県行田市内を流れる忍川に古レールを使用した上路アーチ橋を15橋ほど発見し、いずれも昭和8年と30年に設計・施工されたものであることが判明した。3径間 (橋長15~16m) が5橋、1径間 (橋長約10m) が10橋で、いずれも幅員2~3mという小規模なものだが、このような鉄道界とは全く関係のない町中の道路橋に、主要部材として古レールが使用されている例は他にはあまりないであろうと考え、今回の研究に至った。本研究はこれら忍川橋梁群の調査を行い、その特徴、時代背景との関係について考察したものである。

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埼玉県行田市を流れる忍川の橋梁についての論文 例としてお馴染み?の場所が 日光駅構内のあの細い跨線橋は ベルギーのコッケリル社製のレールと 栗橋駅の旧跨線橋もアーチを描く独特なものだったのですな J-STAGE Articles - 古レールを使用した忍川橋梁群に関する考察 https://t.co/9mmpaupfrJ https://t.co/ssBC2eIpli

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