著者
嶋田 喜昭 井戸 章博 橋本 成仁
出版者
Japan Society of Civil Engineers
雑誌
土木計画学研究・論文集 (ISSN:09134034)
巻号頁・発行日
vol.23, pp.505-512, 2006-09-30 (Released:2010-06-04)
参考文献数
9

都市部では、道路交通混雑の回避等に伴い、生活道路に通過交通が流入し、沿道住民の生活環境の悪化といった問題を引き起こしている。本研究では、こうした「抜け道」交通の対策を検討するために、愛知県豊田市を事例とし、抜け道の交通状況を把握するとともに、各種ドライバーに対する意識調査結果を用いて、「抜け道」利用のメカニズムを分析した。その結果、「抜け道」交通対策には、各道路の利用特性を考慮した整備が必要であることや、ドライバーの時間短縮の意識をなくさせることが有効であることなどを示している。

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抜け道利用の利用意識の研究ってあった。 安全意識に影響はない・・・とはあるけど、その割には利用速度が40㎞/hと高かったみたいな表現も。 https://t.co/T6Ml5X9zOI

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