著者
尾身 茂
出版者
日本公衆衛生学会
雑誌
日本公衆衛生雑誌 (ISSN:05461766)
巻号頁・発行日
vol.56, no.7, pp.439-445, 2009 (Released:2014-06-13)
参考文献数
4
被引用文献数
3

言及状況

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尾身さんが2009年に新型インフルエンザに対する対策について書いたものを目にする。 新型インフルエンザ:公衆衛生学的観点から↓ https://t.co/XX5H74T7fz 至極まっとう。この対応がなぜ新型コロナに対してできない? #空港検疫と市中でのPCR検査を求めます https://t.co/VTB4hhM0XY
m(。。)m  2009.7.15 新型インフルエンザ:公衆衛生学的観点から 尾身 茂 https://t.co/gFeOrWTL9S
尾身さんの書いたものを目にする。 新型インフルエンザ:公衆衛生学的観点から https://t.co/XX5H75aahz 至極まっとう。新型インフルにはこれで対処できた。新型コロナは感染力、致死率、はるかに高くキャパを超えた。昨春の自粛で抑えきれずなすすべもなく今に至る。せめて検査の拡大を言ってほしい。 https://t.co/YpXWqd3pDt
過去の感染症について調べていたら、 2009年の尾身茂先生の論文に 突き当たりました。 当たり前のことをかもしれませんが ずっと続けて 積み上げていらっしゃるんだなあと 研究者の姿に感動します
尾身先生,公衆衛生の専門家として論文を寄稿されていて,分科会で話している事とは真逆の事を書かれているぞ。PCRの検査,社会的隔離は普通に書かれてある。 https://t.co/vQSKhI3sEn 政府の分科会のメンバーになると,こんな猿芝居させられるのか

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