著者
上田 博三
出版者
日本公衆衛生学会
雑誌
日本公衆衛生雑誌 (ISSN:05461766)
巻号頁・発行日
vol.57, no.3, pp.157-164, 2010 (Released:2014-06-12)
参考文献数
13

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でも新型インフルエンザを防いだのは民主党政権だけどね。墨・米本土全便検疫したり。全国民分のワクチン用意したり。諮問委員会の意見も聞いたり。結局、政権関係なく良い役人がいれば一定水準の国になるのよ。今回も委員と役人の力が大きいと思うよ。 https://t.co/wu8m7lw6WI https://t.co/JspUw1bjSO
2009年に新型インフルエンザ対策で奮闘した父の論文の「終わりに」が今こそ必要な言葉に思えるので貼っておきます。 「パンデミックを始めとして国民のあいだに不安感が増大するときには,往々にして風聞が流れ,科学的に根拠のない論評や批判がなされ,(続く) https://t.co/9uaQXiQCny
日本は初のパンデミック対応ではない。民主政権だったから見返さないの?やっぱり安倍内閣は歴史を学ばない! #新型コロナ #PCR検査 #自民公明立憲国民 https://t.co/I6utMrY163 PCR検査の目詰まり、首相認める 対応遅れが出口の壁に:日本経済新聞 https://t.co/TseEkp2kIw
@9uM0ZcurKzlQlJq 2009年の解説です。「6 月19日の転換のポイントは,フェーズ 6 の状況では,封じ込め的な蔓延防止は、もはや無意味であり、感染拡大の持続を前提として,社会的混乱を避 け、かつ、いかに健康被害を少なくするかという点 に重点が置かれたことである。」 https://t.co/jlrqt2Boiw
新型インフルエンザ対策の経緯 https://t.co/JJ7lwk6MNP

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