著者
大橋 政仁 近藤 和貴
出版者
政治哲学研究会
雑誌
政治哲学 (ISSN:24324337)
巻号頁・発行日
vol.25, pp.61-77, 2019 (Released:2019-04-10)

本訳は、2017年4月にNew England Political Science Association Annual Meetingで報告された、Susan M. Shell教授(ボストン・カレッジ)“Gerhard Krüger and Leo Strauss: the Kant motif”の全訳である。翻訳を許可してくださった、シェル教授に感謝したい。また日本語訳にあたっては、近藤が前半部の下訳を担当し、それ以外の個所の訳出、さらに最終的な訳語・文体の統一は大橋が担当した。

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[PDF]スーザン・M・シェル「ゲアハルト・クリューガーとレオ・シュトラウス──カント・モチーフ」大橋政仁・近藤和貴訳、『政治哲学』第25号(2019年)61-77頁 https://t.co/sMnFASVaTz
PDFあり。 ⇒スーザン・M・シェル/大橋政仁,近藤和貴訳 「ゲアハルト・クリューガーとレオ・シュトラウス カント・モチーフ」 『政治哲学』25巻 (2019) https://t.co/A1W7LrK0KO

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