2 0 0 0 OA 29aPS-41 分子動力学シミュレーションを用いたテロメアDNAとタンパク質の親和性に関する研究(29aPS 領域12ポスターセッション,領域12(ソフトマター物理,化学物理,生物物理))
- 著者
- 冠城 雅晃 福田 真己 宮川 毅 森川 良太 高須 昌子 加藤 宝光 上坂 充
- 出版者
- 一般社団法人 日本物理学会
- 雑誌
- 日本物理学会講演概要集 68.1.2 (ISSN:21890803)
- 巻号頁・発行日
- pp.455, 2013-03-26 (Released:2018-02-15)
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分子動力学シミュレーションを用いたテロメアDNAとタンパク質の親和性に関する研究
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我々はGROMACSを使用してDNAとタンパク 質のサンプルをそれぞれ10ns聞水中でシミュレーションを行い熟平衡状態の構造を求めておいてから