著者
前田 慶明
出版者
公益社団法人 広島県理学療法士会
雑誌
理学療法の臨床と研究 (ISSN:1880070X)
巻号頁・発行日
vol.25, pp.11-16, 2016-03-31 (Released:2018-02-16)

近年、義足部品は目覚ましく発展している一方で、下肢切断者に対する理学療法は十分に提供できていないのが現状である。下肢切断者を実際に担当する機会は少ないように感じる。また、 理学療法を進めていくうえで義足やソケットの知識は必須であるが、切断者に関わることが少ないと勉強する機会も必然的に少なくなる。切断者が義足を装着して歩行練習などを実施していく中で医師や看護師はもちろんではあるが、義肢装具士との連携は重要である。本稿は理学療法士が切断者を担当した際に、どのように進めてよいか迷った時に役立つように作成した。詳しくは、切断者の術前からの関わりや術後早期の理学療法、義足を装着した初期の練習方法、日常生活での実用的な義足歩行を獲得するための練習、そして在宅での生活動作練習の実践方法と義足部品の活用など写真を含めて説明する。また、最後に下肢切断者とスポーツについても述べたい。

言及状況

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患者様が望む日常生活に復帰できるレベルがそもそも個人差ありすぎです。杖ついてヨタヨタからパラリンピックレベルまで・・・医療とすれば杖ついて30m屋外歩行ができればOKです。で、ググれば事故・緊急手術の後に、傷や全身状態の治療に1~2ヶ月/専門病院でのリハビリに2~5ヶ月/程度かかります。って出てきたりします https://www.jstage.jst.go.jp/article/jptpr/2 ...

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