著者
吉川 徹
出版者
一般社団法人 日本児童青年精神医学会
雑誌
児童青年精神医学とその近接領域 (ISSN:02890968)
巻号頁・発行日
vol.58, no.3, pp.359-369, 2017-06-01 (Released:2019-08-21)
参考文献数
16

我が国では2006年の国連で採択された障害者の権利に関する条約を念頭に,障害児者に対する合理的配慮に基づく支援についての検討や国内法の整備が進められ,2014年に同条約の批准に至った。本稿では我が国の合理的配慮をめぐる状況を概観するとともに,限局性学習症をもつ人に対する合理的配慮の内容について,検討を行った。また限局性学習症を持つ人が合理的配慮を得るために,医療機関が果たすべき役割について,診断の際の留意事項,疾患教育や環境整備のための提言などについて,検討を行った。

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そういえば。自分がこれを初めて文章に書いたのはこの論文だったかな、とふと思い出してみたり。 "「できる」と「できない」の間に「できるけど疲れる」が挟まっていることを認識しておくべきである" 「LDへの合理的配慮と医療機関での取り組み」 https://t.co/VgFI4ApLof
J-STAGE Articles - LDへの合理的配慮と医療機関での取り組み https://t.co/veuBhtZjbc 「算数に国語を密輸入しない」「国語に書写を密輸入しない」「苦手でない領域に巻き添えを食らわせない」 課題の目的と手段と謎の一石三鳥感迷子が爆誕する表現として頭がもげるほど頷きました。
ある方に褒めていただいて嬉しかったので、ちょっと調子に乗ってご紹介。 自分が日本児童青年精神医学会の学会誌に、限局性学習症特集の依頼原稿として書かせていただいた2017年の論文。 LDへの合理的配慮と医療機関での取り組み https://t.co/VgFI4A7Ca7
「密輸入」の生みの親?は、みんな大好き吉川先生で、出典はこちら 『LD への合理的配慮と医療機関での取り組み(2017)』 https://t.co/lE3GkBfr7Z https://t.co/qOy1YciKjy
LD への合理的配慮と医療機関での取り組み https://t.co/MrhDPjV6NI

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