著者
吉城 秀治 辰巳 浩 堤 香代子 西坂 従道
出版者
公益社団法人 土木学会
雑誌
土木学会論文集D3(土木計画学) (ISSN:21856540)
巻号頁・発行日
vol.71, no.5, pp.I_81-I_90, 2015 (Released:2015-12-21)
参考文献数
18

幼少期の経験や体験は,その後の生き方に影響を及ぼしてくることが様々な分野において示されている.幼少期における都心での経験や体験を捉え,現在の都心への指向性との関係を明らかにしていくことで,将来にわたって都心に人々を惹きつけ続けるための知見が得られるものと考えられる.本研究は,福岡市民を対象にアンケート調査を実施し,都心での幼少期の関わりの実態や思い出について分析した.その結果,幼少期における都心の思い出には,百貨店での食事や屋上遊園地での遊びなどの思い出があげられていた.また,これらの思い出の中でも,特に都心での遊び体験を軸とした多様な体験,経験が現在においても都心を指向させる要因になり得ることが示されている.

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#研究事例リストに追加しました:吉城秀治・辰巳浩・堤香代子・西坂従道 2015 「幼少期における都心の思い出と現在の都心指向の関係性に関する研究」 『土木学会論文集D3(土木計画学)』 71(5): I_81-I_90 https://t.co/7v3mc7aKe8
最近そんな話をゼミの論文紹介で聞いたなぁと 幼少期における都心の思い出と現在の都心指向の関係性に関する研究 https://t.co/9OjpM6iYsr https://t.co/7h9kOFHkTT

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