著者
小暮 修三
出版者
日本映画学会
雑誌
映画研究 (ISSN:18815324)
巻号頁・発行日
vol.11, pp.40-56, 2016 (Released:2017-02-24)
参考文献数
29

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完全に興味本位でciniiで「海女」と検索たところ小暮修三「日活ロマンポルノに映る〈海女〉―郷愁を伴った野性のエロティシズム」を発見。海女女優の使う「田舎ことば」(≠方言)等が主な観客である都会の男たちに不思議な郷愁と、性的・階級的な優位性を感じさせたという指摘https://t.co/GaAYzKvXox
【RT言及@】「尼」じゃなくて「海女」なら昭和ポルノ映画の1ジャンルになってたなぁ。 「日活ロマンポルノに映る〈海女〉 ― 郷愁を伴った野性のエロティシズム」小暮 修三 https://t.co/3a2rAZrbdP

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