著者
加藤 奈穂子 尾澤 重知
出版者
一般社団法人 日本教育工学会
雑誌
日本教育工学会研究報告集 (ISSN:24363286)
巻号頁・発行日
vol.2021, no.2, pp.32-39, 2021-07-03 (Released:2021-07-05)

本研究の目的は,大学入学後のどのような学習経験がアンラーニングを促し,学習観に影響を与えるかを明らかにすることであった.そのために,大学3年生7名を対象とし半構造化インタビューをおこないTEAによって分析した.その結果,本研究の対象となった学生は<一方向型>と<参加型>授業へのスパイラルな経験で,<一方向型>授業への批判的な問題意識が醸成され<強制的に知識を詰め込む必要はない>とアンラーニングが発生した.そして<学習とは社会で活躍するために行うこと>とする学習観が強化された.

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@374_sara 全員一律の漢字小テストは必要?とか吃音の子に音読させるの必要?みたいな具体の問い掛けも合わせて行なわれてて、本気を感じました。オンラインで講座を選択型の研修なんで、反応については、学校や個人間の温度差は大きいかなとも思います。 https://t.co/8VqHr9UhVB
大学入学後の学習経験が大学生の学習観に与える影響 - https://t.co/wPFejwjyoE #ScholarAlerts
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