著者
河瀬 彰宏 吉原 秀樹
出版者
情報知識学会
雑誌
情報知識学会誌 (ISSN:09171436)
巻号頁・発行日
vol.30, no.2, pp.200-205, 2020-05-23 (Released:2020-06-26)
参考文献数
10
被引用文献数
1

本研究では,戦後日本の首相の国会演説(施政方針演説・所信表明演説)に対してテキスト分析を行い,その内容の通時的変化を明らかにした.1945 年の東久邇宮内閣から2019 年の第四次安倍内閣までの全179 本の演説を収集し,昭和前期,昭和後期,平成前期,平成後期の4 時代に区分した上で,頻出名詞に対してTF-IDF 値を算出した.そして,全演説に対してLDA によるトピックモデルを作成し,首相ごとのトピックの推定を実施した.

言及状況

外部データベース (DOI)

Twitter (2 users, 2 posts, 0 favorites)

https://t.co/8kYPu5gaZa 所信表明演説で国内経済の話はするけれど、戦後から時間を経るごとに世界平和の話をしなくなっているという指摘があった。 その態度を映しているのが聴衆の少なさなのかな。国際社会に興味はないが一応最低限のお付き合いはするという日本の首相のおざなりな態度の反映。

収集済み URL リスト