著者
石川 一稀 中村 祥吾 宇田 朗子 斉藤 勇璃 根本 さくら 長野 恭介 山内 拓真 白石 智誠 太田 和宏 稲垣 武 村井 源 平田 圭二 迎山 和司 田柳 恵美子
出版者
情報知識学会
雑誌
情報知識学会誌 (ISSN:09171436)
巻号頁・発行日
vol.30, no.2, pp.256-262, 2020-05-23 (Released:2020-06-26)
参考文献数
10
被引用文献数
2 1

本研究はコンピュータゲームの中でRole Playing Gameと呼ばれるジャンル(以降、RPG)の物語構造を分析した.対象としては「ドラゴンクエスト」シリーズ,「ファイナルファンタジー」シリーズの二作品を選出した.頻出が想定される物語の要素に基づいてタグを作成し,対象作品を分析した.その結果,基本的なRPGのシナリオはクエストと呼ばれる物語の単位の連続・入れ子構造で成り立っており,そのクエスト自体は「発生」「経過」「結末」の三つの要素で書き表せることが明らかになった.

言及状況

外部データベース (DOI)

Twitter (3 users, 3 posts, 0 favorites)

石川一稀・中村祥吾・宇田朗子・斉藤勇璃・根本さくら・長野恭介・山内拓真・白石智誠・太田和宏・稲垣 武・村井源・平田圭二・迎山和司・田柳恵美子「ロールプレイングゲームシナリオにおける クエスト構造に着目した物語分析」『情報知識学会誌』30 巻 2 号、202年。https://t.co/TvQm37BVlb

収集済み URL リスト