4 0 0 0 OA 真胎生と獲得免疫の共進化—サメ胎盤からの考察—
- 著者
- 早川 智 相澤(小峯) 志保子 朝比奈 潔
- 出版者
- 日本生殖免疫学会
- 雑誌
- Reproductive Immunology and Biology (ISSN:1881607X)
- 巻号頁・発行日
- vol.29, pp.1-5, 2014 (Released:2015-11-20)
- 参考文献数
- 24
言及状況
外部データベース (DOI)
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胎生獲得に必要な遺伝子の余剰(余裕というか)が生じたのはカンブリア爆発期かもしれない、だからその時期を経て進化したサメの一部も胎生を獲得できているのだろうというお話 https://t.co/wGauOz7bB9
@RYK9CY8feVFJc9b URL間違ってました。これです
https://t.co/q4eamiCYau
@a_iijimaa1厳密には「脊椎動物では軟骨魚、硬骨魚、爬虫類、殆どの哺乳類で胎盤形成が認められる真胎生種が確認されるが、無顎類（…）と鳥類には胎生種はいない。両生類においては卵胎生種があるが、胎盤形成を見るものは稀」（https://t.co/HmB5W3nVGR）だとか。