著者
藤井 政樹 宗像 源博 山口 葉子 三田 稔 尾関 雅彦
出版者
公益社団法人 日本口腔インプラント学会
雑誌
日本口腔インプラント学会誌 (ISSN:09146695)
巻号頁・発行日
vol.33, no.2, pp.191-196, 2020-06-30 (Released:2020-08-15)
参考文献数
12

インプラント治療後に認知症になり,介護施設に入居している患者のインプラントトラブルへの対応を行った1例を報告する.患者は86歳の女性.インプラント上部構造が脱離して,アバットメントが口唇や舌に当たって痛いとの訴えを介護施設の訪問診療歯科医師から相談を受け,アバットメントを除去して,インプラントのスリーピングを行った.現在は,インプラントのアバットメントによる口唇や舌の痛みはなくなり,義歯の着脱,管理ができるようになり,経過は良好である.

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「介護施設においてインプラントのアバットメントの撤去を行った1症例 」 ・86歳女性 ・インプラント上部構造が脱離して,アバットメントが口唇や舌に当たって痛い ・アバットメントを除去して,インプラントのスリーピングを行った J-STAGE Articles - https://t.co/PNfj7cO5Ro

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