著者
加納 寛子
出版者
一般社団法人 日本科学教育学会
雑誌
日本科学教育学会年会論文集 37 (ISSN:21863628)
巻号頁・発行日
pp.450-451, 2013-09-06 (Released:2018-05-16)

本研究は,世代及び性別の違いに着目し,インターネット上における誹謗中傷について分析した。その結果,人が不快に思うような情報は,インターネット上に流さないようにしているか否かについて,女性は20代30代40代と世代が上がるにつれ大変あてはまると回答している割合が高くなったが,男性は,世代による違いは見られなかった。特に,40代女性の割合が最も高く64%が大変あてはまると回答していたのに対し,男子大学生が最も低く42%に留まり,指導の必要性が示唆された。

言及状況

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後、滅茶苦茶面白い研究として、『人が不快に思うような情報は,インターネット上に流さないようにしているか否かについて,女性は20代30代40代と世代が上がるにつれ大変あてはまると回答している割合が高くなった』とされているんですけど、実際に検挙されているのはその世代 https://t.co/5xPc7AUxnd
性別によってSNSのリプの受け方が違うのはもう何度も指摘されてきたことだけど、意外と研究が少ない、ような。これとかも学会発表要旨だし。研究者のジェンダー差が影響しているとしたら…? https://t.co/TGCHYt2MiR

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