著者
木下 佳樹
出版者
日本ソフトウェア科学会
雑誌
コンピュータ ソフトウェア (ISSN:02896540)
巻号頁・発行日
vol.29, no.1, pp.1_30-1_46, 2012-01-26 (Released:2012-03-26)

ごく基本的な数学的リテラシーだけを前提として,集合の帰納的定義,函数の再帰的定義を説明する数学的構造を,会話形式で説明する.

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[数学][プログラミング] 「帰納と再帰 -表示的意味論の第一歩」木下桂樹

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J-STAGE Articles - 『ソフトウェアサイエンスの基本』シリーズ第2回 帰納と再帰 —表示的意味論の第一歩— https://t.co/bBMKJ1Mn4V
疲労・睡眠不足で例えば何が起きたかというと、あるテキストで苦迦と羅茶っていう見慣れない文字列を見ただけで「なんやねんその固有名詞
帰納と再帰に関する意味論の記事 https://t.co/hY3fduY1y6
論理式の定義がなぜ循環的定義ではないのかについて調べていたら、難しそうな話に突入した https://t.co/yNzNDiK0aH
@kmizumar 思い出しました。 これに脚注で出てくるんでした。 https://t.co/BTOeP6j1mT
少し前に読んだんだけど、クカラーチャってのは昔流行った歌らしく、ゴキブリのことだとか。 多分木下佳樹先生その世代なのかな。 という話ではなく、函数の再帰的定義と集合の帰納的定義の話。 (といいつつほとんど不動点意味論のチュートリアル) https://t.co/tUSuxHX2vx
oO(オレンジ色の本のラノベ版みたいなの見つけた https://t.co/IpHXGtplrE)
『帰納と再帰 —表示的意味論の第一歩—』(木下佳樹) https://t.co/35H2uyMXP2

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