著者
大堀 淳
出版者
日本ソフトウェア科学会
雑誌
コンピュータ ソフトウェア (ISSN:02896540)
巻号頁・発行日
vol.31, no.1, pp.1_30-1_42, 2014-01-27 (Released:2014-03-27)

コンパイラの構文解析器に広く使用されているLR構文解析の原理を解説する.LR構文解析の基礎をなすアイデアは,「正規言語の解析手法を繰り返し使い,文脈自由文法の幅広いクラスを解析する」という(多くの優れたアイデアがそうであるように)単純なものである.Knuthは,この直感的で単純なアイデアを基礎とし,緻密な理論的な展開と巧みな実用化戦略によって,構文解析におけるブレークスルーを達成した.本解説では,LR構文解析が基礎とするアイデアに即してその原理とアルゴリズムの構造を解説する.これらを理解するならば,一般に複雑で難解なものと受け取られているLR構文解析法の全体像が容易に理解できるはずである.本解説では,オートマトンの基礎知識を持つ一般の読者が,LR構文解析の考え方と原理を理解できることを目指す.

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[構文解析][コンパイラ]

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@namachan10777 じゃけんパーサージェネレータ自作しましょうね https://t.co/3kEOLDOX99
“LR構文解析の原理” https://t.co/IeW7Xl0wuW
S=>a1=>…=>an=>w って書き換えて行く系列が、文法構造を表している。したがって、構文解析の問題は、Sからwに行く系列を見つける事で解決出来るらしい。 https://t.co/Dlb10ILa8z っとこれを突然読んでるw
大堀先生って哲学科出身だったの…。 [PDF] https://t.co/lkb98b8NQ0
LR構文解析の原理 https://t.co/Pq5bqflHUI わかりやすくてよかった
よんでる http://t.co/NhwP9dyuNp

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