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支倉常長が使った鼻紙を,サン・トロペ(南仏)の住人が競って拾ったというお話,および,それらの鼻紙が,欧州で最も古いローマの図書館に現存しているというお話
著者
辻本 直彦
出版者
紙パルプ技術協会
雑誌
紙パ技協誌
(
ISSN:0022815X
)
巻号頁・発行日
vol.73, no.12, pp.1228, 2019 (Released:2020-03-01)
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
外部データベース (DOI)
7.25
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DOI Chronograph
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@KEUMAYA 日本は昔から 紙の質が良かったですよね 支倉常長がローマを訪れたとき使用した鼻紙は 質の良い和紙だったため 珍しがられていまも現存するようです https://t.co/33OgsZmuX2
観光都市の側面を持つフランスの港町のサントロペ、実は伊達政宗の命令で欧州を訪れた支倉常長ら慶長遣欧使節がこの町に寄港したのが、日本とフランスの交流の始まりと言われているそうで そして鼻紙として捨てられた和紙が大人気だったとか… https://t.co/c55aLFeK0m #JETSTREAM #ジェットストリーム
収集済み URL リスト
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jtappij/73/12/73_73.1228/_article/-char/ja/
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