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文献詳細
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OA
学会発表手段の変遷
著者
大島 裕子
出版者
社団法人 可視化情報学会
雑誌
可視化情報学会誌
(
ISSN:09164731
)
巻号頁・発行日
vol.23, no.88, pp.36-38, 2003-01-01 (Released:2009-07-31)
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
外部データベース (DOI)
DOI Chronograph
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@SatoKeiMount9 この文献によると、スライド→OHP→PPTの流れになっています。ただ、これは書き手の経験に依存するところも大きいと思われますので、色んな学会での発表媒体の移り変わりを網羅的に調べると、いろいろ面白いことがわかりそうに感じます。 https://t.co/QlsqI1w5s1
とても良い文献を見つけた。なまら楽しいぞ、これ。 「学会発表手段の変遷(大島 2003)」 https://t.co/QlsqI1vxCt
すごい こんな感じだったらしい https://t.co/OWirNYNNlH
つい昨年度まで、学生発表時にOHP(!)シートに手書き(!!)させていたという老教授の話になって、ちょっとぐぐってみたら、こんなの見つけた。学会発表手段の変遷https://t.co/2iFFFUvy6u これ自体がいささか古いけど、ちと面白い。それにしても、今どきの学生は発表そのものは上手だよね。
収集済み URL リスト
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jvs1990/23/88/23_88_36/_pdf
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