著者
加地 留美
出版者
公益社団法人 日本農芸化学会
雑誌
化学と生物 (ISSN:0453073X)
巻号頁・発行日
vol.50, no.3, pp.182-187, 2012-03-01 (Released:2013-03-01)
参考文献数
29
被引用文献数
2 1

乳酸菌の摂取が生体に与える様々な保健効果の中で,免疫調節作用に強い関心と期待が集まっている.乳酸菌が免疫系に及ぼす効果は,腸内フローラの制御を介した間接的な作用だけでなく,乳酸菌と免疫担当細胞との直接的な相互作用を介して発揮されることが明らかになってきた.ここでは,乳酸菌の免疫調節作用に関する最新の知見を,受容体による認識に引き続いて起こる細胞内シグナル伝達系の活性化に焦点を当てて概説する.

言及状況

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https://t.co/mm9OpMxTub 読んだ
乳酸菌の免疫調節作用に関わる細胞内シグナルとその制御 https://t.co/sbDf3Ueeyb
昨日リンクを貼った『化学と生物』誌の総説、もう一度貼っておくよ。 https://t.co/34aoJBFCrD 「今の科学では、大体このレヴェルまで分かっている」というのを皆に見せたいからね。
@doom_k 大袈裟ですが、情報ソース(学会誌と、公設試験場報告)も貼っておきます。 https://t.co/34aoJBFCrD http://t.co/56WXN9VR8q

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