著者
古川 雄大 崎山 翼 若宮 千武 一甲 絢子 松村 翼
出版者
公益社団法人 日本農芸化学会
雑誌
化学と生物 (ISSN:0453073X)
巻号頁・発行日
vol.58, no.11, pp.640-643, 2020-11-01 (Released:2021-11-01)
参考文献数
5
被引用文献数
1

ヤマトシジミは幼虫時期に単食性であるにもかかわらず,外来種のオッタチカタバミに産卵していることに気づいた.そこでカタバミ,アカカタバミ,オッタチカタバミ,ムラサキカタバミの4種を材料として,ヤマトシジミの産卵数や成長量,食草の色調や成分について調査をした.その結果,ヤマトシジミはムラサキカタバミ以外の3種で成育した.さらに,ムラサキカタバミをシュウ酸量以外の要因で区別している可能性が示された.

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ヤマトシジミとカタバミ(+オッタチ、とアカカタバミ)の食草の調査(高校の生物部さん)報告があった。 https://t.co/CRSTXT6Zy2 https://t.co/3BapZA1xHQ やはりアカカタバミはあまり好まれないらしい
卵の産みやすさでヤマトシジミママにはなまる人気急上昇中の外来種 OTTACHI-KATABAMIはこちらです (紫陽花の鉢に生えています、わかりづらいですね) https://t.co/pqyQCty32n https://t.co/NY0rO63Kl3

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