著者
兼久 勝夫
出版者
公益社団法人 日本農芸化学会
雑誌
化学と生物 (ISSN:0453073X)
巻号頁・発行日
vol.22, no.3, pp.156-163, 1984-03-25 (Released:2009-05-25)
参考文献数
17
被引用文献数
1 1

言及状況

外部データベース (DOI)

Twitter (6 users, 7 posts, 14 favorites)

https://t.co/HgR3UXv7Vx
@ojikaori ゴミムシはまだしっかり嗅いだことないんですが、ゴキブリはフェノール、クレゾール系がゴキブリ臭と言われるにおいとされています。 この文献ではアオゴミムシにも共通の香気があるようですね。 https://t.co/1uKxQmhkaV
あるいは同時期の「昆虫類の防御物質とその分泌」によればゲンゴロウが分泌するのはラクトン・ステロイドとされてます。 https://t.co/VBDVCctwAT
@fortknight1996 該当個体が死亡したとしても、鳥などの捕食者が苦い、と学習すれば次回から狙わなくなるので、毒である必要はありません。昆虫全般について言えば、毒があるものもないものもいます https://t.co/VBDVCctwAT

収集済み URL リスト