著者
本田 計一
出版者
公益社団法人 日本農芸化学会
雑誌
化学と生物 (ISSN:0453073X)
巻号頁・発行日
vol.36, no.6, pp.359-367, 1998-06-25 (Released:2009-05-25)
参考文献数
37
被引用文献数
2 2

言及状況

外部データベース (DOI)

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"pharmacophagy"の定訳は『薬物食』とかなのでたぶんこれは適切な訳語ではない気がする(勝手に訳すなというのはまあおいとくとして) https://t.co/vC8NiPADVS
@sen_wired アサギマダラ含むマダラチョウは、ガガイモ科等にあるピロリジンアルカロイド系の毒を有効活用してるっぽいですね…… ところでこんな日本語まとめを見つけたのですが、もしかして興味ありそうな内容だったりしますかね? 鱗翅目昆虫とアルカロイド https://t.co/dZYgJCxOow
クモがアルカロイドに反応する可能性あり?なし? 今後の観察テーマに加えよう。 「鱗翅目昆虫とアルカロイド」 本田 計一 1998 年 36 巻 6 号 p. 359-367 https://t.co/4F47pCeVfV https://t.co/XRWPr0cxwv

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