著者
細矢 治夫
出版者
公益社団法人 日本化学会
雑誌
化学と教育 (ISSN:03862151)
巻号頁・発行日
vol.60, no.8, pp.340-343, 2012-08-20 (Released:2017-06-30)
参考文献数
4

元素の周期表で第6周期のほぼ中央に位置する金と水銀の化学的な性質が,量子化学的計算と相対性理論による補正計算からどのように理解されるかを主に解説する。あわせて,ランタノイド元素のランタノイド収縮などの第6周期元素の性質についても若干議論する。

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@Be_Great_Prof 水銀の融点が低いのは、先生の仰る通り電子構造の問題で「相対論効果」に起因します。簡単に言うと、水銀の6s軌道の電子は相対論効果により安定化を受け、金属結合にあんまり参加してくれなくなり、原子間の結びつきが弱くなります。(この記事が分かりやすいです:https://t.co/7cTSrXk62E )
J-STAGE Articles - 金と水銀の異常性をどう理解するか : 第6周期元素は相対論とf電子の影響から逃れられない(ヘッドライン:周期表を読む) https://t.co/tddCDUfhZ0
「金と水銀の異常性をどう理解するか : 第6周期元素は相対論とf電子の影響から逃れられない」 水銀が何故液体であるかを相対論効果のためだと数式を用いずに説明している。 https://t.co/vRFwrdd1Dl
J-STAGE Articles - 金と水銀の異常性をどう理解するか : 第6周期元素は相対論とf電子の影響から逃れられない(ヘッドライン:周期表を読む) https://t.co/pZvlmHEzo8 これは楽しい。何か密度汎関数みたいな数値計算で遊べるのないの。
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