著者
今井 泉
出版者
公益社団法人 日本化学会
雑誌
化学と教育 (ISSN:03862151)
巻号頁・発行日
vol.65, no.9, pp.428-431, 2017-09-20 (Released:2018-03-01)
参考文献数
15

現行の中学校理科や高等学校理科の基礎科目「化学基礎」において,「熱量とエネルギーと仕事」を関連させた内容が存在しないことは,基礎を付した科目に続いて学ぶ「化学」の「化学反応とエネルギー」を指導する上で大きな問題である。本稿ではその点を踏まえ,大学の一般化学とのギャップを埋める発展的な内容(エンタルピー変化,エントロピー変化,ギブズエネルギー変化)を含む熱化学指導について提案する。

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これは割といい例かな?硝酸アンモニウムの水への溶解 温度が明確に示されてないけど25℃と仮定すればΔSがおよそ106.06 J/(mol・K), ΔHが+27.3 kJ/mol 257 K以上でΔGが負になる https://t.co/qIxn2OTqvs

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