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批判は容易いのですが、それだけでは適切な指導法はなかなか広がりません。 小学校の5年6年で英語を教えている方、中学校で英語を教えている方、そしてそういった先生方の指導を担当している方たちは、このくらいのことを押さえてから文字指導を語って欲しいと切に願います。 https://t.co/ZgIK9zzBoQ https://t.co/jprUDrdERA
欧文書体、英語の文字に関してはこちらにあることくらいは踏まえた上で個性を発揮して欲しいものです。 https://t.co/ZgIK9zzBoQ KELESジャーナルから 松井孝志(2022年) 「(再)入門期に於ける英語の文字指導での基本的な考え方」
英語の指導的な立場にある人は、最低でもこのくらいは読んでおいて欲しいと思います。 松井孝志 (再)入門期に於ける英語の文字指導での基本的な考え方 KELESジャーナル 2022 年 7 巻 p. 12-18 https://t.co/ZgIK9zzBoQ
@zaki_ki_1128 KELESのワークショップは一昨年ですね。 その時の振り返りがここにあります。 https://t.co/a5K6eYtQ8N
松井孝志 (2022)「(再)入門期に於ける英語の文字指導での基本的な考え方」 関西英語教育学会『KELESジャーナル』7 https://t.co/sXzFZPzrv0
KELESジャーナルの2022年号が公開された模様。 昨年(2021年)のKELESのワークショップの振り返りです。 この最後につけた資料解説は、今年のLETのWSのものと概ね共通しています。学術論文ではありませんが、この分野の研究に必須の情報は提供できているだろうと思います。 https://t.co/ZgIK9zQEqQ

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