著者
山本 隆
出版者
科学基礎論学会
雑誌
科学基礎論研究 (ISSN:00227668)
巻号頁・発行日
vol.27, no.1, pp.1-8, 1999-12-25 (Released:2009-07-23)
参考文献数
6

食物を食べておいしいと思ったりまずいと思うことは日常誰もが経験する.本稿では, おいしさ発現にもっとも重要な感覚要素である味覚に焦点をしぼり, 末梢受容機構から中枢での情報処理様式を概説したあと, どのような脳内プロセスを経ておいしい・まずいといった感情を生むのかを最近の神経科学的実験結果をもとに考えてみたい.

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@antenaganai これも見つけました。 >これらの結果から,おいしさの発現(likeness)にはベンゾジアゼピン誘導体や麻薬様物質が関与し,その結果としてのもっと食べたいという欲求(wanting)には中脳辺縁ドーパミン系が役割を果たしていることが示唆される。 ■おいしさの脳科学 https://t.co/yPE9Pps9II
J-STAGE Articles - おいしさの脳科学 https://t.co/q6Bx5bHq5y
山本隆、1999、「おいしさの脳科学」『科学基礎論研究』27(1) https://t.co/BfqKN0zlwi
@bot_fumio ミルクと砂糖を入れた気で、カップを見ずに飲んで、「なんだコレは」とつい先程感じました。 おいしさの脳科学 https://t.co/Ima1cRi1Is おいしさの科学 - その重要性と脳のしくみ http://t.co/zdt9Peajjo

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