著者
高広 伯彦
出版者
日本広報学会
雑誌
広報研究 (ISSN:13431390)
巻号頁・発行日
vol.25, pp.87-102, 2021 (Released:2021-06-10)

企業のコミュニケーション活動は、そのステークホルダーなどの他アクターに対して行われる伝達行 為である。その行為はその受け手に対してなんらかの認識の変化や行動を期待するものが、メッセージの送 り手と受け手の間ではそれぞれのコンテクストの違いから齟齬が起きることがある。共有できるコンテクス トを調整しなければ、スムーズな意思伝達は不可能である。本論文では、そうしたコンテクストというもの について、伝達の基礎理論から語用論や関連性理論の観点のレビューを経て、サービス・ドミナント・ロジ ックにおける文脈価値の視点を交えて、コンテクストとコミュニケーションについて考察するものである。

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[marketing] コンテクストを重視した企業コミュニケーション活動への視点

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ちな最後に高広氏が紹介しようとしてた論文 https://t.co/qxpan9K9RO
ありがとうございます。コンテクストについては、こちらにより詳しく触れております。 https://t.co/jqOTwIZbxv https://t.co/ni1uGf6f1p
品川のサイネージ広告の件で読んで欲しいもの ・https://t.co/PLcbrZtFEF ・https://t.co/TMq3VuVEGk ・https://t.co/tJtb4pHhDw ・https://t.co/BJcAI7arjU ・https://t.co/KXnCFuhjjE
ちなみに、誰が言うか? 以上に大事なのが、どういったコンテクストの中で解釈されるか?だと思います。 そのクエスチョンに対して書いたのが、今年頭に公開になったこちらの論文でした。 コンテクストを重視した企業コミュニケーション活動への視点 https://t.co/zUp9uh0FWj
加えて、広告でも広報でも、自分たちがターゲットとしている人たち以外、どこまで届くのか?を考え、ターゲットとそれ以外の人々、それぞれのコンテクストで、発信したメッセージがどのように受け止められるかを、ちゃんと考えないといけない。 https://t.co/zUp9uh0FWj https://t.co/oXHMedtGT0
もしこのテーマについて学術的な論文への興味がある方には、こちらも読んでいただきたい。 https://t.co/zUp9uh0FWj https://t.co/140TIcY3p3
これに関係するネタだと思いました。 https://t.co/jqOTwJgezv https://t.co/olCOpzHp0m
“コンテクストを重視した企業コミュニケーション活動への視点” https://t.co/0deh57JGSm
J-Stageにも論文情報が掲載されました。 コンテクストを重視した企業コミュニケーション活動への視点〜語用論・関連性理論とサービス・ドミナント・ロジックを手がかりに https://t.co/zUp9uh0FWj

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