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下のほうのRTで、海棲甲殻類の殻はカルシウムを含むが昆虫は含まないとあり、はてと疑問を抱いた。両者ともにキチンじゃなかったのか。キチンというのは大分類で、カルシウムを含むキチンと含まないキチンがあるのか? それでもそもそ検索したところ、論文を見つけた。 https://t.co/NC4v8ZrcbE
昆虫と聞くと 最近はコオロギ食
関連魚拓。 https://t.co/Lkjwvy5oa2
@Kobomasa ページそのものは駄目でしたが この情報を元に検索し 昆虫のキチン質が甲殻類やキノコのキチン質と違うという資料を見つけました それがこれです https://t.co/vJKDU3UWHZ https://t.co/wLfpU2315E
昆虫キチンと甲殻類のキチンは少し違うよう https://t.co/KM5Gpsuxek また、コオロギ飼育をした方から引用 発見したこと3つ: 1.ひどいにおいがする。 2.自然は好きだけど、飼育環境は気持ち悪い。 3. 飢えを維持するのに十分な量を食べることは不可能。
@teketeke_orisa1 もしかしたら黙って入れてくるかもしれませんね(“アレルギー反応を示すおそれのあるキチンが含まれています”等の遠回しな表現とか) https://t.co/nvyOiQZeoy
昆虫のキチンで抗カビや抗細菌効果。昆虫にとっては酸素とカビと細菌が大敵やからキチンを纏うんやからね。クルミうま。ナッツ食うなら抗カビ大事。 EZ健康道場 https://t.co/EGQLU6wGZo
ゴキブリの羽根ってキチン・キトサン質だから人口皮膚への利用に研究されてるんじゃないか 美容分野にも広がるのに美容会社の公式垢が迂闊だな 昆虫キチンの利用技術の開発と応用 - J-Stage https://t.co/BC9LoH2n51
後で読もう 昆虫キチンの利用技術の開発と応用 https://t.co/52YJr5OKq7
https://t.co/LG2Dd28xzF これ読んでみると、エビの尻尾とゴキブリの羽の成分が同じとは思えないの
あと甲殻類のキチンよりも昆虫のキチンの方が酸加水分解しやすいという知見はあったので、昆虫のキチンの方が甲殻類のものよりも消化対象としてのハードルが低いのかも‥? しかしそもそも甲殻類を食べていた頃からキチナーゼを持っていた可能性も浮上して来たのでアレ。 https://t.co/hq1N2fGRRC

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