著者
志水 宏吉
出版者
一般社団法人 日本教育学会
雑誌
教育学研究 (ISSN:03873161)
巻号頁・発行日
vol.85, no.4, pp.420-432, 2018 (Released:2019-10-12)
参考文献数
19

本稿では、日本の教育実践のなかで、最も差別・貧困の問題に敢然と立ち向かい、多くの成果を収めてきたと考えられる同和教育について、その歴史をたどり、今日的意義を考察する。同和教育は、解放教育そして人権教育と展開するなかで、その理論的・実践的な骨格を整えてきた。「集団づくり」「人権総合学習」「解放の学力」といった言葉で語られるそのエッセンスは、ペアレントクラシーという用語で表現されうる現代日本においてこそ、十全たる教育的意義を有している。

言及状況

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@yurinan90 地元集中方式、同和教育の一環としての位置づけだった様ですね。 リンク先のサイトに、添付画像を含むPDFファイル(全13ページ)をダウンロードできるボタンがついています。 https://t.co/Qt72JzBxAs 添付画像はこのPDFファイルの6/13ページ(右肩ノンブル425・ページ下ノンブル7)からの抜粋です。 https://t.co/E309uKXzyD

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