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OA
米海軍水上艦船の復原力および予備浮力に関する基準
著者
中島 武之
出版者
公益社団法人 日本船舶海洋工学会
雑誌
造船協会誌
(
ISSN:03861503
)
巻号頁・発行日
vol.414, pp.67-78, 1964-02-25 (Released:2018-04-21)
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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@kuon_amata 米海軍基準だと、復原性は船が正常な状態なら最大85度あたりまで復原力が残る様な設計をしますが、広さのある重要区画に浸水し自由水面となっていたりすると余力は低下していきますから、やはり難しかったのではないかな、と 参考文献>https://t.co/3oOBItdgQd
https://t.co/sZxavPaZZC 読んでて思ったのですが、着氷の危険性を論じてるけど、ww2の頃だと日米ともに着氷による復原性の悪化はあんまり考慮してないように思えます。 英独ソ海軍はこの要素を検討していると思いますので、WW2の北洋で米海軍の活動が活発でない理由はこの辺りもあるのかしらん。
https://t.co/MLzTzuFIy2 ほほっ予備浮力で面白いPDFが
https://t.co/6B3wvnmibF 米海軍水上艦船の復原力および予備浮力に関する基準(昭和39年2月)
収集済み URL リスト
https://www.jstage.jst.go.jp/article/kyokaisi/414/0/414_KJ00002224313/_pdf
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