著者
大江 美佐里 内村 直尚
出版者
九州精神神経学会
雑誌
九州神経精神医学 (ISSN:00236144)
巻号頁・発行日
vol.60, no.2, pp.92-96, 2014-08-15 (Released:2016-01-05)
参考文献数
15
被引用文献数
1

心的外傷後ストレス障害(PTSD)で生じる悪夢に対する非薬物療法のうち,イメージを利用した治療法として代表的なものに,Imagery Rehearsal Therapy, Imagery Rescripting, Exposure, Relaxation, and Rescripting Therapyがある。近年のメタ解析では,悪夢の頻度,睡眠の質,PTSD症状の3項目において改善が認められた。本邦での日常臨床にこの治療法を組み入れるための工夫について論じ,筆者がこの治療法を利用するために作成した心理教育用の冊子について説明を加えた。PTSDの悪夢に対する,イメージを利用した治療は海外で一定の効果が示されており,今後更なる実践により本邦での効果検証がなされることを期待する。

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[Nightmare Disorder][PTSD]

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被害者は夢の中でも悪夢に追いかけられる… 悪夢の最後を書き換えるトラウマ治療法というのもあるらしい…ストーリーを作って最後だけ取り換えるとか漫画制作でもできそうですね? https://t.co/g9v3qVE2cj
@springflower_22 こんにちは。 Image Rehearsal Therapy 、私も初めて知りました。 ちょっと調べてみた感じだと、これでしょうか? 「心的外傷後ストレス障害の悪夢に対するイメージを利用した治療」 https://t.co/xVSrij1a2g
@make9638 ちょっと調べたらPDFあった https://t.co/BDcFYzMskI

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